「ピリっ」
この日オープニングでは「いい緊張感は大事。現場をピリッと引き締める」といった話をしていました。確かにそういう事は様々な場面でも見る事ができます。
岡村「我々はピリッとする感じのタレントでもない」
矢部「共演者に聞かないとわからんのよ」
岡村「ボクはなめられてんのかな?って思う事もあるんですよ」
なぜそんなことを思ったのかというと…岡村さんの本番前のルーティンは、目薬、鼻の薄荷、リップクリームを塗って、ハンドクリームまたはボディクリームを塗るのだそうです。しかし、先日ボディクリームをくださいとメイクさんに言ったところ…
岡村「ボクの左手首から鎖骨ぐらいまで?びゅーっとボディクリーム出したんですよ」
矢部「量多いな」
岡村「これ右にはどう塗るん?」
となって岡村さんは「相方にもこんなことをするのか?」という疑問が生まれ、自分はなめられているのではないか?と言い始めました。
他にもなめられているのかと思うようなことがあったとかないとか…を話していましたが、岡村さんは思っていることをため込んでしまうのかもしれません。岡村さん的には少し悲しい気持ちになったという事でしたが、メイクさんは多めに準備してくれるタイプなのかもしれませんね。

「お寿司が握れるようになりたい」
ナイナイタイムラインのコーナーで「何か習いたいものはありますか?」と聞かれ岡村さんは「お寿司が握れるように習いたい」と、言い出しました。釣りにいくので、お刺身だけでなくお寿司も作れるようになれたらな~という事なのだそうですが、それにしても意外。
岡村「いまYouTubeでお寿司の握り方ばっかり見てます」
という岡村さんと放送中お寿司トークを繰り広げていたのですが…
矢部「子供の習い事のお友達のお父さんがお寿司やさんやってはるねん。結構いいところで。お母さんに“主人がお寿司屋さんを目指したのはやべっち寿司がきっかけなんですよ”っていわれて、すごいなって思って」
岡村「あれ見ておすしやさんいなろうと思うんや」
そんなきっかけもあるのか!?と矢部さんは驚いたエピソードだったそうです。
この日はお寿司の話をずっとしていたので、深夜にお寿司が食べたいと思った方も多かったのではないでしょうか?翌日、お魚を食べたナイナイANNヘビーリスナーは多かったと予想しています。
